血糖値に勝ち、糖尿病に勝つ
昨今、騒がれているメタボリック!嫌な響きですねー。でもその先には恐ろしい病気が沢山待ち構えています。今すぐ改善しましょう。
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定期健診
高血糖の時、糖尿病の他にも疑われる病気があります。

クッシング症候群や甲状腺機能亢進症など、他にも色々ありますが、クッシング症候群も甲状腺機能亢進症もホルモン分泌の異常による病気です。
どちらも糖尿病の症状に似たような症状もあり、高血糖により同じような症状も出るのでしょう。

低血糖でも疑われる病気があります。
いずれも簡単に治るような病気ではなく、血糖値を上げたり下げたりするだけではなく、他の治療も必要です。

普段から健康診断を受けるように心がけ、体調が悪い時には血液検査も進んで受ける事が大切です。
また、糖尿病で歯が弱くなることもあり、予想もつかない箇所から症状が出てくることもあります。
最近体調が悪いと思いつつ、受診を先延ばしにしないことが第一です。
早期に気付くことができれば、医者から適切な指導を受け、大事に至らずに済むことが多いのです。

そして、自分の生活習慣を見直して改善しなければいけない点がある場合、「まだ大丈夫」、「明日からやればいい」、「そのうち変えよう」などと安易に考えず、今すぐ実行することです。
毎日の積み重ねで変えてしまった自分の体を、毎日こつこつと元に戻していかなければなりません。
自分一人ではなく、家族にとっても大きな問題になるのですから。

まずは検診に行ってみようと思った人がいたら、今すぐ予約を取るぐらいの心持ちが必要です。
その1つの行動で病気を防ぐ事になるかもしれません。


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ペットボトル症候群とは?
若者の糖尿病が増えているのにはもう1つの大きな原因があります。
前回にも書いたスポーツ飲料などによるものです。

ペットボトル症候群(清涼飲料水ケトーシス)です。
今の若い人達は首からペットボトルをぶら下げていたり、バッグには必ずペットボトルを入れて持ち歩く人は結構います。
小学生でも毎日持ち歩いている子供もいます。
このペットボトルの中身がスポーツ飲料や清涼飲料水の人も多いでしょう。
甘すぎず、喉の渇きを感じたら手軽に喉を潤すことができますから。
炭酸飲料と違ってガブガブ飲むことも出来ますしね。

これを毎日繰り返しているうちに急性糖尿病になってしまうのです。
重度の糖尿病で、昏睡状態に陥ってしまう事もあります。
中身がお茶や水ならそんなことにはならずに済むでしょう。
しかし、スポーツ飲料や清涼飲料水を毎日たくさん飲み続けることで病気になることを知らない若者はたくさんいます。

スポーツ飲料や清涼飲料水のペットボトルにも注意書きなどありません。
スポーツ飲料は運動時に飲む為のものですから、表示がないのは仕方ないかもれませんが、一言大きく表示されていたならば、糖尿病にならずに済む若い人もたくさんいるのです。
水分の取り過ぎでだるいと感じる事があったとしたら、それは血糖値が上がっている合図ではないでしょうか。
生活習慣によって上がってしまった血糖値を下げるのは容易ではありません!
ペットボトル症候群と呼ばれる恐ろしい病気がある事を覚えておきましょう。

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低血糖の症状は?
低血糖とはどんなものなのでしょうか?
低血糖は血糖値が60mg/dl以下になってしまう状態の事をいいます。

低血糖になりやすい時は、食事の量が少なかった時や、決まった時間に食事がとれなかった時などです。
空腹時に激しい運動を行った場合など、運動量や労働量が多い時もそうです。

低血糖の症状をあげてみます。
初期症状では、空腹感、あくび、思考力の低下、集中力の低下など。
更に低血糖が進むと、眠気、倦怠感、脱力感、イライラする、吐き気、目のかすみ、頭痛、めまい、冷や汗など。
もっと進むと、痙攣や昏睡状態に陥ってしまう事もあります。

人によって症状は様々ですが、現代の子供はキレやすいと言われているのも低血糖症だと言われます。
原因は驚く事に、甘いものやお菓子、ジュースなどのとりすぎによるものです。
それでは高血糖になるのではないかと思われますが、カロリーや糖質の高い食べ物をとりすぎることにより、インスリンを分泌する体が正常な判断を行えなくなるのです。
血糖値を下げるためのインスリンの分泌が過剰に行われてしまい、結果、低血糖を招いてしまうのです。

高血糖になってしまうから、ただ血糖値を下げるだけで良いのではないのです。
運動もそうですが、食生活の大切さは特に大きいですね。
食欲のままに食べ過ぎていると病気に掛かりやすく、病気になりやすい体を作ってしまうのです。

自分の体を自分でコントロールできる状態にしたいですね!毎日できる事から始めましょう。


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糖尿病の治療法
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糖尿病の治療法とはどんなものなのでしょうか?
糖尿病は高血糖の状態が続いてしまうものですので、血糖値を下げる事、血糖値を正常値に近づける事が治療になります。

どの治療法も耳にした事がある人が多いと思います。
運動療法、食事療法、薬物治療などです。
知人の兄弟が糖尿病にかかった時も、まず病院に親御さんが呼ばれて、食事療法について詳しい説明を受けたと聞きました。

運動療法も運動不足で高血糖にならないように、適度な運動で血糖値を正常値に近づけることです。

食事療法は、食事の量、カロリー、糖質などに注意して、高血糖にならないようにコントロールするものです。

薬物治療もテレビなどで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
血糖値を下げるための飲み薬(経口血統降下薬)を服用する必要があり、インスリン注射でインスリンの分泌を助ける必要もあります。
飲み薬も注射も毎日毎日欠かさず一生続けなければいけません。
続ける事をやめてしまったら取り返しのつかないことになってしまうからです。

そして薬物療法では、どちらも薬や注射の効果により低血糖になってしまう事もあります。
よくテレビで目にしませんか?
糖尿病の治療をしているのに、角砂糖などの糖質をとってコントロールしている患者さんを。
常に高血糖の状態を防ぐために血糖値を下げ、それにより低血糖になってしまう事もあるのです。

糖尿病は人によって症状も治療法も様々ですが、一度かかってしまうと一生自分の体と生活に注意しながら過ごさなくてはいけなくなるのです。


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糖尿病による合併症
糖尿病は高血糖が続く状態ですが、前に書いた通り、高血糖が続く事により引き起こされる様々な合併症がとても怖いのです。
そして、合併症にかかるまで糖尿病に気付かない人が多いという現実があります。
血糖値に注意し、高めだと思ったらすぐに下げる事を考えていたら、そんな事にはならないのです。

糖尿病の合併症の中でも早期に起こりやすいのが、神経障害。
神経障害ですから手足のしびれ、痛むという事があります。
この症状はよく耳にする人も多いのではないでしょうか?
筋力が低下していき、感覚が鈍くなったりします。
感覚が鈍くなる事により、怪我をしても気付かずに過ごし、感染症を起こし、壊疽してしまう事さえあります。

合併症で網膜症になり、失明するという話しも聞いた事があります。
高血糖により、網膜にある血管が詰まってしまい、視力の低下や失明に至ってしまうのです。
糖尿病で失明?と思う人も多いでしょうが、実際、糖尿病の合併症で失明してしまう人は多いのです。

合併症により腎症になってしまい、高血糖により腎臓の毛細血管を硬くさせてしまい、血液透析をしないと自力では血液のろ過ができなくなってしまうこともあります。

そして、高血糖により血管が硬くなってしまうため血管疾患にかかり、動脈硬化になり、動脈硬化によって心筋梗塞や狭心症、脳出血や脳梗塞にまで至ってしまうのです。
血管の疾患もよく発症する病気です。
このように、糖尿病によって様々な合併症が引き起こされてしまうのです。


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糖尿病になる原因は?
糖尿病になる原因にあげられるものには、身内に糖尿病患者がいない場合、食生活、肥満、ストレス、運動などがあります。
見た目だけの肥満ではなく、かくれ肥満も同じです。
肥満として考えると、その他の食生活、ストレス、運動の全てが起因しています。

1つ1つ取り上げて、まず食生活で考えてみましょう。
この食生活での原因は一目瞭然ですよね。
食の欧米化によるものです。
高カロリーのものを好んで食べ、食べたいだけ食べる。
これでは血糖値を下げる役割をしているインスリンの分泌も追いつけません。

ほとんど運動をしない。
これは今の大人にも子供にも言えることです。
空腹時や運動時に下がる血糖値も、これではなかなか下がりません。

ストレス社会。
ストレスにより、内蔵機能低下、ホルモン分泌異常など、インスリンの分泌が正常に行われなくなる。
このストレスには、自分自身でストレス解消法を見つけていくしかありません。

大人ではかなり当てはまる人も多いと思います。
そして、糖尿病の子供を増やしているのは、間違いなく親なのです。
テレビで子供の肥満や糖尿病の特集をしていると胸が痛くなります。
食べる事が大好きで、我慢させると泣いて可哀相だなどと言い、好きな食べ物をたらふく食べさせている親が招いた病気でしょう。
この子供が大人になった時、「糖尿病になっても、好きなものをたくさん食べさせてくれてありがとう」なんて言ってくれると思いますか?
糖尿病になって一生治療を続けなくてはならなくても、それまでたくさん好きなものが食べられたから良いと思えますか?
泣かれても我慢をさせ、健康な大人にさせることが一番大切なのです。


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